”掃除嫌い”はミニマリストを目指すと改善される、まずはキッチンからのミニマム化

家事も掃除もシンプルでやりやすくなる、”なんにもなくていいんだ”という気づき。スッキリとさせることで得られるのは、「キレイをキープしたい、掃除したい」という衝動でした。

掃除をしたいと思わせたミニマリストへの憧れ。

これが生まれたのは、キッチンのモノの量を極端に減らしたことからはじまります。

ミニマリストを目指すとなぜ掃除嫌いから”好き”になるのか

私は長年掃除嫌いだし、家事が嫌いだし、休日になっても動き出せない自分の性格に悩まされてきました。

なぜって、汚い、片づいていない部屋を掃除するやる気はまったく起きないからです。

生活しているといらない雑貨やモノであふれていました。溢れている感覚はないのですが、気づいたらゴミだらけ。

やる気がおきず、働かないと休日には家の中はハチャメチャに。床にモノは散乱し、オモチャも片づかず、掃除機なんてできません。

それなのに、掃除嫌いな私がほんの少し”掃除好き”になったのです。

これは、キッチンだけをめちゃくちゃにモノを減らしたのがきっかけです。こだけはミニマリストのような空間にしよう

そう決めたら動けるようになりました。

食器棚を開けば少ない点数になったお皿だけ。空間も空き、スッキリとします。できるかぎりをしまう収納に。出しっぱなしのものは、手に取りやすいよう、ケースは処分です。

掃除嫌いは、キッチンという自分のテリトリーから変えていく

トキメキ片づけのこんまりさんは、まず洋服から片づけるといいます。でも、私にはそれは合わない気がします。だってそもそも服に執着していない性格だから。

それよりも主婦である以上、キッチンというテリトリーを片づけることがやる気の第一歩でした。私の場合は、キッチンは自分の好きなようにできます。

そんな自分のテリトリーだけをミニマリストのようなスッキリ空間にしよう!と改革をはじめた私。

基本は全捨て、必要なモノのみを厳選します。

無数にあった保存容器、代用の効くキッチンツール、使わないお皿やもらいもの、赤ちゃん期に使っていた今は不用となったものを次々処分…

綾川
綾川

自分では必要最低限と思っていたら、ミニマリストを意識すると不用品だらけでびっくり!それがなくなったら、スッキリと片づいてまたびっくりです。すがすがしい気持ちへと変化!

思考を整えると、掃除嫌いというネガティブな心が「前を向く」

アイテム数が少なくなったキッチン。スッキリした空間を見ると、以前と違い気持ちがスッキリ。スッキリした気持ちは心をウキウキとさせます。

毎日の家事に追われていると気持ちもうじうじ。それが取り払われて、もっとスッキリさせたいという思考になりました。

もっと!という思考が私の掃除嫌いを払拭させ、スッキリを保つための掃除を自ら進んでやるように。

片づけを終わらせると思考も整えられ、心も前向きになります。

完璧なミニマリストにはならない

アイテム数が少なくなったキッチン。しかし、家族4人暮らし、料理も毎日する私にとっての必要最低限のモノの量のキッチンとは「それなりにモノがある」程度に収まっています。

私のイメージするミニマリストは、モデルルームのように何もない部屋でした。でも、現実そこまでモノを減らす必要はありませんよね。生活していく上で必要最低限というのはそこまで極端ではありません。

なので、完璧になんにもないキッチンにはしません

自分にとっての必要最低限の量とは何なのか、それを模索していくことは大事なのでしょう。

最後に

極端にモノを減らしていくと驚くほど片づけが進み、スッキリします。

場所がスッキリするだけでなく、自分の頭の中もスッキリと整い、気持ちがイイ。そしてため込まない思考になればそれ以上モノが増えるリバウンドもありません。

そのスッキリ空間を保ちたいと掃除のやる気が出てきたことが一番の驚きでした。掃除嫌いだったのはどうやら性格もありますが、環境だったようです。

スッキリ片づけてしまうと、掃除嫌いも「好き」の入口に立てたような気がします。

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